Step 01
予算の上限を決める
家を買う前に、ライフプランニングで予算上限と生活上の制約を整理します。
このステップで確認すること
- 毎月の手取りから、住宅ローン以外の固定費と教育費を引いて返済に回せる金額を出してください。
- 土地・建物・外構・諸費用を1つの総額で置き、増額分も300万円など具体額で加えてください。
- ライフプランシミュレーターで、教育費が重なる時期も含めて手元資金が残るか確認してください。
なぜ必要か
住宅予算を決めるということは、人生全体のキャッシュフローを見て判断することです。今払えるかではなく、教育費、老後、収入減、金利上昇も含めて将来も持続できるかを確認します。先にここを整理すると、営業トークやキャンペーンに引っ張られず、自分たちの基準で進めるか止めるかを決められます。家を買わない選択肢も含めて、一度見つめ直すための確認です。
補足
払えるかどうかは感覚では決まりません。まずライフプランシミュレーターで年度別収支グラフを見て、教育費や老後を含めても家計が回るか確認してください。
確認できている状態
- ✓月々の返済上限を金額で言える
- ✓土地・建物・外構・諸費用を総額で見ている
- ✓見積もり増額分を300万円など具体額で入れている
確認できていない場合の次の行動
ライフプランシミュレーターで、教育費や将来支出も入れたうえで無理なく払える額を確認してください。買う前提で進めず、家を買わない場合も含めて比較してください。

